印刷時報株式会社が発行する印刷業界専門紙「印刷ジャーナル」に、
弊社の印刷工場の記事が掲載されました。
弊社印刷工場では、2024年3月にダックエンジニアリングのAI搭載次世代オンライン枚葉検査装置 Prenity(プレニティ)を導入し、これまで使用していた Trinity(トリニティ)から全面的に更新いたしました。
従来のTrinityで、誤って紙ゴミ(夾雑物)を不良品と検出していた問題も、Prenityではデュアルマスター機能によって、紙ゴミなどの不純物を検出せずに、実際の印刷不良のみを正確に検出できるようになり、検査回路も従来の4回路から6回路に拡大いたしました。
さらに、豊洲工場に導入したPrenityには「AI Gallery機能」が搭載されており、AIが事前に学習した「教師データ」を元に、欠陥を自動で分類できますので、検査品質が大幅に向上いたしました。
これまで培って来た経験豊富な熟練オペレーターの技術に、急速に進化するAI技術を柔軟に取り入れながら、総合印刷会社としてさらなる進化を目指していく所存でございます。
<お問い合わせ先> 株式会社セントラルプロフィックス 東京都中央区湊3-1-13 TEL:03-3555-0671(代)
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-243218754"
hx-vals='{"url":"https:\/\/centralp.exblog.jp\/243218754\/","__csrf_value":"a043da7ee07da20635340e74f0f5e3472ec692b777fa11b7bad7cbf8d10e68c5ba21ace6b171c835c79b7005b9b5a47fbad803a9bd6a561e450b8a2ff1664f43"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">
#
by centralprophics
| 2024-10-15 05:12
| 本社ニュース